現在、noteで映画レビューなどいろいろ書いています。
2018年に観た映画は86本でした。ほとんどが新作、ほとんどが映画館での鑑賞でした。去年が54本だったのでだいぶ増えましたね!ウレピー
順不同ですが今年のお気に入り10本と、ベスト!というのを選んでみました。誰にも頼まれてないのに、勝手に悩みまくる恒例の作業ですね。ベストはクリント・イーストウッド監督作品の「15:17、パリ行き」です。気になったのでフイにrottoentomatoesで確認してみたところ、めーっちゃ点数低いですね!びっくり。でも私にとっては今年のベストだもんね、激しく感動しました。
忘れられないセリフというのも、「15:17、パリ行き」のクライマックスシーンから選びました。こういった予定や出来事の中で、生きているんだなと思いました。ワタシ号泣、号泣でした。
毎年、どんどん映画を好きになっていきます。来年もたくさん観れますように。